Bassoon + ableということで、ネーミングの由来は、

a) 高い可能性を感じさせるから(??)
b) バスーンで出来ることは何でもやるから
c) ******* (ウイルス対策ソフトの保護者機能ではじかれるから書けません。）

といった感じです。

また、日本語では、「バズーナブル」と濁って発音することを推奨。
（なお、通の間では、「バズーナボゥ」と呼んでいるという話しもある。）

jazzyなサウンドを目指します。
更に、従来アマチュアでは技術的に演奏が難しくて敬遠されていた曲も果敢に挑戦します。
現在、年末のライブに向けて、Peter Schickele/"BLUE SET No.2"他を取り組み中。

基本はライブを中心に活動します。
パーカッションを加えたり、ゲストミュージシャンを迎えたアンサンブル等も積極的に取り組みます。

オリジナル曲以外にも、バスーンアンサンブルの新作の委嘱（作曲・編曲）も積極的に行っていきます。
現在、BASSOONABLEテーマ曲の委嘱先を検討中です。

当面、活動状況が見えにくいので、練習日記 Bassoonablog を御覧ください。

また、トップページの写真は毎月更新予定です。過去の写真はコレクションページを御覧ください。そのうち、人気投票やるかもしれません。