日本ファゴット(バスーン)協会総会

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BBSの方でも告知していたJBSの総会でした。

司会ブース
渋谷氏の報告
参加者全景
開会直前
ご存知!霧生先生
親睦会1次会
総会の詳細に関してはJBSニュースの次号にて報告されます。
JBSのHPにも近々掲載予定です。
お約束の親睦会はかなり盛り上がり、1次会が3時間にも及びました。
2次会へなだれ込んでいったようですが。僕は1次会でリタイヤしました。

コメント(3)

随分寂しい風景ですね。
千葉の飲み会のほうが集まりが良いかも。(冗談です)
良いのだろうか?。
けっこう重要なことも決まるんでしょう?。

そうですね。
参加者は14人程だったでしょうか・・・。
懇親会は10人でした。
あと、委任状返信はがきが60通ほど回収されていた
様です。

はじめまして。私はイタリアのラ・スぺーツィアというところに住んでいるファゴッティスタです。自己紹介をまず初めにさせていただきたいと思います。

・・コロラド・ダッベーネ(名前)・・・・・・・・・・・・

イタリア・アレッサンドリア、トリノ、の音楽学院でファゴットを学び、スイス・ヴィンテルトゥールの音楽院にて最高得点で卒業する。イタリア、スイス、ドイツ、スペイン、オーストリアでソリストとしてオーケストラと競演、日本にも来日する(東京・大分)またオーケストラのメンバーとしても数多くのオーケストラにて演奏。現在イタリアに在住、国営放送(RAI-MILANO,RAI-TORINO)等での演奏を始め演奏活動を広げる傍ら、国立音楽院教員採用コンクールの、現在においての狭き門を通り、現在音楽院のファゴット科で演奏法、またリードの作り方について指導している。
また、ファゴットのリード作り、リード作りの指導者としても名高く新聞等のマスメディアで国際的に紹介されている。また例を挙げていえば、ベルリン交響楽団、トリノ、シンガポール、イスラエルの第1ファゴット奏者からの依頼を受けてリードを作った経歴を挙げられよう。
文部省から指名を受け、イタリア全土のファゴット演奏者の価値評価審査員として任命されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スイスで一緒に勉強していた日本人の友人がいる為、また演奏の為日本を訪問した為、日本にとても興味を持っています(私の妻が日本人ということもあります)。
来年の3月の上旬、演奏の為に日本を訪問します。3月20日位まで滞在予定です。この機会にファゴットを吹く、愛好家の皆様と接したいです、そして日本ファゴット(バスーン)協会総会のメンバーの皆様と接することができれば、また演奏を聴く機会があれば、演奏する機会があればと希望しております。
何か情報がありましたら、ご教授お願いいたします。
皆様の暖かいお返事お待ちしております。

Corrado Dabbene


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