He is great composer, great arranger, great piano player, and great bassoon player!!!!!
僕らのマスタークラスはともかくとして・・・・・・。(汗)
彼らの(Swing faggottett)の演奏のすごいこと!!!
おまけに演奏後使っていた譜面の一部を頂いてしましました!!!!
練習が間に合えば12・29のBassoonableのライブで使おうかと思ってます。
ポルカ・イン・スウィングの作曲者自ら演奏も生で聞けましたし。。。
大感激の一日でした。
で写真はそのポルカ・イン・スウィングの作曲者のMr.Georgさんとの
ツーショットです。
うぉお~凄い!羨ましい!!聞きたかったT。T
実はTKKでもSwing三作は良く使わせていただい
ているのですが、そのたびに「どうしたらこんな響
きを見つけられるんだろう???」と楽譜に感激し
ております。29日!楽しみにしております^^ゼ
ヒゼヒ聞かせて下さい♪
とても楽しいセミナー及びコンサートでした。
コッシーの言う如く、弘法筆を選ばず。あれだけ楽器を鳴らし、スイング感を持ち、バランス、表現力を持つのは大変素晴らしかった。
中年4人組の演奏も、パワーとのりは負けてなかった。音大生は、その点、優等生的演奏であった。
Moosmanは昔1988年製を短期間使用した事があった、今は八戸の友人が使っています。素直でいい楽器です。
おいらも行きたかったです...
明日は文京シビックへ吉田将さん、河村幹子さん他出演のコンサートを聞きに行ってきます。モーツァルトのコンチェルトをするそうです。
Mr.GeorgのCfg!
目から鱗の落ちる思いでした。
すっげー勉強になりました。
Mr.Simaのレッスンもノリの取りかたとか
勉強になりました。
ま、オジサン達は羞恥心がなくてそこそこ英語
が喋れるってのもあって楽しいレッスンになりました。
音大の学生さん達は僕らなんかよりスゲー上手なのに
羞恥心が邪魔してる感があって残念ですね。
恥ずかしがらずに感情を出せるようになればもっと
良い感じになるのにねー。
いんちょー!
彼のKfgリード形状気が付きましたか?
いわゆる、Mechlerリードに近い、米国人のいうバーガンディ(ブルゴーニュワインボトルの形に近いなで肩)でしたね。
下記参照下さい。これに近いと思われます。
https://www.ssl-id.de/proreeds.de/en/shop/index.html
マスタークラスのレッスン風景ビデオを密かに
アップしました。